3月の誕生会をしました。
最初は誕生児にインタビュー!
ステージの上に立ち元気いっぱいに自己紹介をしてくれました。
3月の誕生会をしました。
最初は誕生児にインタビュー!
ステージの上に立ち元気いっぱいに自己紹介をしてくれました。
まだまだ雪が多い中、つくしやたんぽぽを発見!!!
つくしの歌も歌いルンルン♪
早速春を感じることができました!
おさんぽを重ねるごとにロープにつかまり
安定した歩きを見せてくれます!
低月齢のお友だちも立ち乗りバギーで出発!
ガタガタするところでも身体のバランスを
とったり踏ん張ったり、周りを見て声を出す程
楽しめています!
室内遊びでは・・・
デコボコな道をバランスをとって
慎重に進んでいますよ♪♪
誕生会で3匹のこぶたの劇をします。その家つくりを今日は行いました!
こぶたは頑丈、中ぶたは普通、大ぶたは弱い家とそれぞれの家をイメージして作っていきました。
今日は、家族の役を決めておうちごっこしました。
まずは、ご飯づくりお母さん役は赤ちゃんの子守をしながら忙しい一日がスタートしました!
ご飯が完成すると家族での食事、「これ、しょっぱいわよ!」「ママの料理おいしい♪」と家族同士やりとりをしながら楽しく食事をしていました。(⌒∇⌒)
3月のギャラリー製作で「雪だるま」をつくりました。
目・鼻・口はどこかな?と雪だるまの顔をつくりました。
お顔の位置はバッチリです。
『♪ゆきだるまつくろー♪』
と聞くと、私たちは、雪玉が上下に2つ並んだものをイメージしますね。
すぐに、わかるもの。イメージできるものでも1歳児はそうとも限りません。
雪国ならではの冬の遊び
雪遊びで保育者が雪だるまをつくっても壊すことが楽しかったり
つくる事より壊すことが楽しい年頃です。(※大切な発達過程です)
しかし、ケーキをつくったり、アイスをつくったり、日々のおままごと遊びで経験している事は、雪遊びの中でもイメージしやすく、壊すではなく食べちゃった。と
同じ形が壊れる現象でも意味が変わってきますね。
雪だるまの製作にたどり着くまでを紹介します。
雪遊びでは、保育者が雪だるまをつくったりしていました。
ですが、そもそも雪玉が2つ重なったのもをみても雪だるまよりダブルのアイスの方がイメージしやすいのかもしれません。
雪だるまの絵本をみてから新聞紙を袋に詰めて
散歩、おひなさま探しから小麦粉粘土で
ひなまつりケーキ作りをしました!
来週も元気にたくさん遊ぼうね!
ひなまつりお別れ会を行いました。今日の主役は年長めろん組さんです。